
妊娠と子育て支援
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合計18個の卵子が心のお守り~卵子凍結を選んだ女性たち:DIAMOND online
2025.4.6
卵子は年齢とともに老化し、妊娠・出産しづらくなる。そのため、今すぐには妊娠・出産を考えられなくても、いざ「子どもがほしい」となった時に備え、採取した時点での卵子を凍結保存しておく医療技術が注目されている。しかし実際に、凍結卵子が使われて、妊娠・出産に至るケースは、思ったより少ない。その背景には何があるのか?
『-196℃の願い 卵子凍結を選んだ女性たち』には、年齢も育ちもキャリアも違う8人の女性が登場する。小川幸恵さん(41歳・外資系コンサルティング企業)の声を再構成して紹介する。
https://diamond.jp/articles/-/362409